Masaの小話
液晶テレビ欲しいな~って思ってる人、僕の周りでは結構増えています。そんな方のために僕の知っている小話を1つ。先ず、どのメーカーのを買おうか迷いますよね。実はあまり知られていませんが、日本の液晶テレビと言えば、シャープ!というイメージが強いですが、世界に目を向けてみると、その世界シェアは12%程に留まっています。じゃあどこが一番なのか?それは韓国のSAMSUNG(サムスン)で、同じく韓国のLGフィリップスという2社で世界シェアの約50%の握っています。実際に最近家電量販店に行っても、今まで聞いたことのないメーカーの低価格な液晶テレビを見かけますよね。
後5年位で地上波デジタル放送も始まるし、安くてもいいから、液晶テレビ欲しいなという人にとっては、じゃあどのメーカー買っても安心なのかと思われますよね。その1つの決め手になるのは、「保証」ではないかと思います。壊れたら修理してくれるのか、操作がわからない時などのコールセンター等は充実しているかなどがその一例です。あまり知られていないメーカーでも、保証がしっかりしていれば、低価格が魅力的な話になると思います。
ちなみに僕はというと、サムスンの32型液晶テレビを2005年の暮れに買いました。2年前にはまだまだ高かった液晶テレビを当時約13万で購入しました。現在は32型で11万まで下がっています。保証は、さすが世界のサムスン、ばっちり整っています。
サムスンのテレビはこちらから
特徴は画質、見た目だけでなく、映画を見たときの音がすばらしいです!内蔵されているスピーカーシステムのおかげで、臨場感たっぷりです。
それから次世代テレビの登場も間近に控えています。1つは「SED」(東芝とキャノンの合弁会社から発売予定)、もう1つは「有機EL」(ソニーから発売予定)。SEDは僕たち消費者にとっては低価格と画質が売り物らしく、また有機ELの特徴はなんといってもその薄さです。(下の写真を見てください!COOL!)
今後購入される方の一助になれば幸いでございます!
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