先週の金曜日の夜、みゆきんぐ、水戸泉さん、Pさん、Masaで、第2回交流会会場であるカナダ大使館主催の「スノーフェスタ06-07」に参加してきました。どうやら一番乗りだったのは、水戸泉さん、Pさんペアだったようで、Masaは仕事を終え、ダッシュで会場に滑り込んだところに、丁度みゆきんぐに玄関で出くわしたのでした。
時間は既に19:30・・・Pさん、みゆきんぐと漫談していたところに、harchanさんとついにご対面!(写真右から2番目)ブログに遊びに来てくださったお礼を言って、さぁ目の前には、佐々木大輔氏が!!!ここぞとばかりにMasaはカラみまくりましたが、はっきり言って佐々木さんのテンションはタダモンじゃありません・・しかもそのテンションは会場を去っていくまで続いたのでした。
とまぁその後は、タダワイン、タダビールを飲みながら、みんなで抽選会に突入。結果は水戸泉さんがどっかのスキー場一日券当たったんですよね?みゆきんぐが数字1つ差で懸賞を撮り損ねた以外、後は誰も当たりは出ませんでした。その後催しは終わり、harchanさんを交えて1杯飲んだ後、大阪へと帰る彼女をみんなで見送り、終電まで反省会をやったという晩でした。
参加者のみなさんお疲れ様でした。この続きはスキー場で!
また、第3回交流会の開催を考えております。企画者はMasaで、期日は年明け2月頃を予定しております。詳細については、12月半ばに発表したいと思っています。興味を持ってくださった方は、ぜひ参加よろしくお願いします!
P
みなさんこんにちはPです。
さて、本日、術後2回目の検診に行ってまいりました。
診察結果は一番最後の視力のとおりです。
この間、翌日検診の結果をレポしましたが、その後の波乱万丈の週初めをレポいたします。
術後1日目は近視矯正手術その2(1日目検診)にアップしてあります。
術後2日目・・・
この日は朝目覚めと同時に目に激痛が走り、即効で麻酔とステロイドを点眼。
視界はまずまず良好。
とりあえず、4つの目薬を点眼し、4種類の飲み薬を飲んで不安とともに出社。
瞳孔が開きっぱなしなのか、外に出た瞬間辺りは真っ白に・・・蛍光灯を直視してる感じです。
ノースフェイスの上着を羽織り、オークレーのサングラスをし(ほとんど山の格好)、怪しさ満点でヒルズの警備員に止められないかドキドキしながらゲートを通過し、いざ事務所に到着!
事務所に入ってびっくり!!
事務所なが真っ白でパソコンをつけても何も見えず。
上司に説明しその日は仕方なく半休。
家でゆっくり養生しその日は終了です。
術後3日目・・・
今日も目覚めとともに激痛・・・即麻酔を点眼。
視界はまずまず良好(朝は調子よいみたいです)。
不安を感じながらとりあえず山の格好で出社。
事務所に到着しまたびっくり!
昨日よりもみえない!!
しょうがないので、パソコンの設定を『ユーザー補助のオプション』(車いすみたいなマーク)を使いハイコントラストに設定。
一度、やってみるとわかるのですが、背景が真っ黒になり、文字が白、字は拡大表示のすごい状態になります。
それでどうにかよく見れば字が読める程度の視界。
図面は線がくっきりと2重に見え困惑状態。
ずーっとこのままだったらどうしよう、ほんとに回復するんだろうかとひどい精神状態のまま定時までとりあえず仕事をしてみました。
このままでは仕事にならないので、事務所の明りを少しでも抑えられるように、帰りに閉まりかけている眼鏡屋に駆け込み、薄い茶色のレンズ(パソコンのコントラストがはっきり見え、レンズのカラーがあまり目立たないので)の事務所でかける用の眼鏡(サングラス)を購入。
術後4日目・・・
今日はいつも激痛もなく久々に気持ちのよい朝です。
天気もいいしね。
前日に購入したサングラスをかけ、出社。
サングラス効果なのか、回復に向かっているのか、視界は良好のまま20時まで仕事をその日は順調に終了。
まだ、日中は若干まぶしいですが(ゲレンデは平気なのかと考えてしまいます。)、夜は乱視も矯正されておりかなりくっきり見えます。
グレア現象はまだ残っています。
手術前は左目の方が悪かったのですが、今は右目の方がぼやけます。
とはいうものの視力は確実アップしています。
術後5日目(本日)・・・
冒頭に書いたように今日は2回目の検診日。
これまでの不安を医者にぶつけてみようと意気込みいざ病院へ。
検査の結果は良好。
角膜保護用にコンタクトを入れられていたのですが、それもはずれました。
飲み薬3つは今日で最後です。
そして、いざ質問へ・・・すごく火曜まですごくまぶしかったのですが、めの痛み、グレア現象など。
そんなもんですと即効で返答され撃沈(?)。
角膜が再生するのに4週間はかかるのでそれまでは不安定とのこと。
ただ回復してきているのでまだ視力はあがる可能性はあるとのこと。
俺の視力はどこまで逝くのやら。
とまぁ、術後の近況を書いてみました。
興味がある方がおおいようなので、なにか皆さんの参考になればと思います。
次回は明後日に3回目の検診です。
なにか知りたいことがあればコメントください。
機会があれば聞いてきます。
ではその4もお楽しみに!
現在の視力
左目→1.2(手術前0.2)
右目→1.0(手術前0.2~0.3)
Masaの週末
いやぁ~行ってまいりました坂戸チャリティマラソン!小雨の中でのスタートでしたが、体調も万全で望むことができました。
作戦は、最初の5kmは我慢して、後半に力を出せるようにセーブして走ろうという魂胆。だいたい作戦通りに5kmを折り返して、さぁ少しずつペースあげるぞぉ~っと更に3km位走ったところで、ずっと目標にしていた「全身黄色のランニングシャツを着た背中にSAKADO!と書いてある」おじさんをパス!ええよ~ええよ~Masaちゃん!己に勝つんやで~
と、残り2km・・結構疲れてまいりました。さぁ予想より少し早めに疲れてきました!ゼィゼィ、あ”ぁあ”ぁ「がんばれ~がんばれ~!」と沿道で応援してもらいながら、なんとかゴールすることができました。感動でございます。
<FINISHの「I」が取れてるよ!>
ロッカーで隣に座っていたおじさんと労をねぎらいながら、完走の賞状をいただきました。
結果は以下の通り。
総合順位:383位/770位
種目別:38位/70位(20歳の部)
タイム:50分09秒
つい最近までトレーニングなんて超苦手だった僕を、スポーツを通して刺激してくれた全ての人に感謝します。そして今日だけは、ここまで変われた自分を褒めてあげたいと思います。よしよし♪さぁ来週からまたスノーボードのためにトレーニングするでぇ
水戸泉より
今回はスノーボードクロス
トリノオリンピックでは期待されたハーフパイプ陣営が→ヘリで病院へ搬送され↓↓。シラケタお茶の間を沸かせたのが→スノーボードクロスです!(爆) スノーボードクロス 女子:藤森選手 男子:千村選手 の両名はみごと?期待を裏切る?入賞を果たしましたこれは偉業です!個人的には国民栄誉賞を送りたいほどです! 競技内容の説明しているもりですが・・・わかりましたか?イメージ?
強引に大会参加レポートに移ります(笑)
2シーズン前に尾瀬岩鞍スキー場で『ビギナークロス大会』に参加しました。結果は第一ヒートで脱落(びりっケツです) ビギナーと云うには大会コースの難易度が高いらしく搬送者続出、関取の前の組でも転倒・・・その方は記憶が飛んでました・・・・言い訳ですがビビリ度200%で関取はスタート、計画通りドン引きでタイミングを遅らせてダッシュ。心臓バクバクさせながらも安全(すでにコケ無い事だけが目標)に滑りながら前の先頭争いを見学する(競技者の意識ゼロ) 凄いです、体も板もぶつかりまくりです、某TV局にあった夏の風物詩『女だらけの騎馬戦大会』のように激しい競り合いです。(おNEWの板だった私は『ほっとtime』、かわいい息子が傷物にならなくて済んだ事に) しかし、おだやかな気持ちの良い時間は長くは続かない(笑)
→→→事件発生→→→つばぜり合いに負けた1人がコケた!関取はバンク通過後で体感速度がこの日最大MAX→→→一瞬の判断→→→何を思ったか板を切って交わす(すでに勝敗は関係無い意識のハズなのに華麗に加速)→→→当然スピードUP(見栄でカービングで交わし方したのを後悔・・・全身の毛穴が開く)→→→2連大ウェーブへ突入(関取の視覚感覚ではキッカー)→→→1個目通過(もちろん吸収しきれないので大ジャンプ)→→→すぐに2個目の発射台(絶望感)→→→必死に板を真横MAXに(離陸してすぐに爆破されるザク(機動戦士ガンダム)にはなりたく無い根性MAX)
→→→奇跡が起こる→→→ ほぼ真横のヒールエッジ着地なのに・・・コケない・・・尻は着いてるが前足がボーンアウトされプレス系のグラトリ状態でボトムに到着(スタート地点では『おぉぉぉぉぉぉナイスリカバリー』の歓声?が上がったらしい) なんとかコケずに済んだのに・・・・調子に乗りました・・・もうMAX(俺って出来る!前にも追いつける)・・・ ドリフトをやめて加速!(本人は気持ちが高揚しそう思っていたが、実際はコントロール不能状態に近い状態だった。。。) 二位の座が見えてきた状態で最後の連続ウェーブ+ジャンプ台突入(ウェーブで加速→ジャンプ台で大逆転を思い描く・・・・いま思うと空想にもならい、、、ただのアホです!完全に意識が麻痺状態)
そして・・・
やってきました現実が
ウェーブ1個目通過(自分の中であり得ないスピードに気付く) ウェーブ2個目進入(もう後には引けない欲と冷静な意識(恐怖)が葛藤を始める) ウェーブ3個目 すでに限界を超えてる身体と板は北斗神拳のやられキャラに ジャプ台の登りをヘッドスライディングorボロ雑巾の様になり登る 救いはリップの手前でジャンプ台の横へ転落したこと あのまま発射されていたらどこかの国のテポドン実験失敗バージョンになって→『俺、優勝?』なんて意識飛んでたと思います!
またまた強引に・・・ ボーダークロスの感想(ここだけでいいじゃん!前のレポート不要だよ!って意見は無しで(笑)
板が傷物になる テクニカルな運動と+αな経験が必要 危険 体感速度がゲート以上にある(恐い) 最後に・・・関取は2度とレースには参加しません(爆)
【大会情報】
今シーズン→ 尾瀬岩鞍スキー場では K-SNOWさん主催でスノーボードクロス大会を2回行うようです。 2戦とも優勝すると。。。ロシニョールの板とか貰えるのかな?
P
どーもPです。
最近ますます朝夜が寒くなって来ましたね。
皆さんにとっては喜ばしいことでは。。。
さて、タイトルに書いてあるように近視矯正手術についてレポしたいと思います。
最近はやっている方も多くだいぶ一般的になってきているので皆さんも一度は聞いたことはあると思います。
もしかしたら、周りでやった人がいるよという人もいるかと思います。
実際に僕の周りでも何人かやっている人がいます。
さて、なぜこのレポをするかというと、実は明日、その矯正手術を受けにいってくるのです。
手術の種類は何種類かあるみたいですが、ここ最近の一般的な手術方法はIntraLASIKといわれているものです。
これは、レーザーを使用し角膜フラップというもの作成し、その下の角膜実質部をレーザーで照射し、角膜の曲面をなだらかにし、屈折力を変えて視力を回復させます。
要はカメラでいうピントを合わせるようなものです。
そして、僕が明日行う手術はEpiLASIKというやり方になります。
これはちょっと特殊な方法らしく、プラスチック製の刃物(ブレード)を使用し角膜上皮だけのフラップを作成し、ポーマン膜と角膜実質にレーザーを照射し矯正していくやり方です。
ちょっとわかりづらい説明になってしまいましたが、わかりやすく書くと角膜というのは何層かにわかれてできており、1層目に角膜上皮、2層目にポーマン膜、3層目に角膜実質層と呼ばれるものがあります。
IntraLASIKはこの3層目にレーザーを照射し矯正するのですが、EpiLASIKというのは2層目のポーマン層にレーザーを照射します。
IntraLASIKは視力の回復の早さ(翌日には見えるようになってくるみたいです)手術後の痛みが少ないという利点があります。
また、実績例としてはこちらの方が多いみたいです。
EpiLASIKは角膜層の上の方を削るため角膜が薄い方に適しており、また、角膜上皮は再生するため外傷に強く僕のように格闘技や激しい運動をされている方に適しています。
ただ、手術後は非常に痛いみたいで、視力の回復も1~2週間かかるみたいです。
とまぁいろいろと書いてしまいましたが、なんか難しい話しになってしまいましたね。
すみません。
明日は、有楽町にある品川近視クリニックで手術をしてきます。
これでうまく視力が回復すれば、今後、快適なスポーツライフを過ごせそうです。
興味がある方は是非コメントください。
今後、自分の視力回復とともに少しレポをしていこうと思います。
ちなみに現在の視力↓
左0.2 右0.2~0.3
かなりひどい乱視が入っています。
興味がある方はコメントください。
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