みなさん、こんにちはCです!板が届きましたので早速実家から一時間ぐらい程の距離にあるグランデコに行ってきました。今日は試運転って感じでのんびりトレーニングをしました。まずはサイドスリップから始まりノーズドロップなど様々な練習をしました。板はとても乗りやすく長さを感じない程取り回しがいいですね。あとは使っている自分がうまくなるだけです。ロングターンの切れがいまひとつなので頑張って練習します…写真のほうは恥ずかしいのでバッグはオンボロの愛車にしました
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ついに12月。 少しづつ寒くなってきましたね。 ただ、まだあまり雪がふってないみたいで、ちょっと心配です。 最近の日課はまずこのブログをチェックして、
次に岩鞍のゲレンデ状況チェックすることです。 さてさて、何回かコメントにのこしているとおり、
先日、目をいたわり室内ゲレンデの狭山にいってきました。 あまり無茶はせず14時~21時まで滑ってまいりました。 雪質はこの間のオールナイトと違ってまずまず滑りやすい
しまり具合で、たいしたコブもなくきれいなバーンでした。 とりあえず、SASSHYさんとは19時に合流予定なので、
それまでは適当に遊んでようかなと思い、
ついでにおニューの板も試してみました。 サーモワックスの効果なのか、板がよく滑ること! 今回は板を少し長くしたので始めはショートターンは少し回しこみ
づらかったですが、ロングターンの安定性はよかったです。 一時間半ほど滑り板が傷つくまえに古い板に交換。 ひたすらショートを練習。 横ではプロ野球の入団テストの真っ最中でした。 紫外線防止のため、陽がおちるまではサングラスをかけて滑走してました。 五時すぎから徐々に人も減りだし、ロングもできるようになってきました。 19時半、ついにSASSHY階段をかけおりながらゲレンデに到着!! 僕はそれを横目についついリフトにのってしまいました。 一本すべりやっと合流。 残り時間はあと1時間半。 三時間券のもとをとるべき、また二人で休憩なしでもくもくと滑りまくりました。 この続きはSASSHYさん、レポよろくしね! 結論!! 狭山は一日いるとさすがに飽きる! 狙い目はゲレンデの空きだす17時~18時くらいで、三時間券を購入すべし! これなら安くすむし、これくらいで充分に堪能できると思います。 あとは、今週はゲレンデまではいけないけど、
少し間を空けたくないなって時にはちょうどいいかもね。 ガソリン代もそんなにかからないし、夜までやってるからね。 ストイックな人は日帰りのあとに狭山経由でオールナイトっていうのも
なかなかおつかもよ。 とまぁ、そんな感じで(どんな感じだよ)
目はまずまず順調なので、来週は岩鞍に初滑りいこうかと思います。
(屋外ゲレンデデビュー) KIKKI、しっかりMASAさん宅でワックスを塗ってもらって準備しといてね。 SASSHYさん雪があったら現地でお会いしましょう!
Masaのオススメ
最近テレビをあんまり見なくなった僕ですが、いくつか好きなテレビ番組があります。その1つが毎週木曜日、NHKで22:00~22:44放送している番組、「プロフィッショナル 仕事の流儀」という、さまざまな分野の第一線で活躍する一流のプロの「仕事」を徹底的に掘り下げる新しいドキュメンタリー番組です。
今週は、なんと!出た!(ますだおかだのおかだ風)青森のりんご農家、木村さんという方。インターネットで売り出すと、10分で完売。農薬に頼らないリンゴ作りを日本で初めて本格的に成功させ、業界では「不可能を可能にした男」と呼ばれ、全国の農業生産者や消費者、研究者までもが木村さんの畑を視察に来る。木村さん自身、全国各地から請われて、農業指導に出かける、という「カリスマりんご農家」だそうです。そんな木村さんのりんご作りの哲学は「育てない、手助けするだけ」。
過去僕が書いている記事の一部に引用している言葉の一部には、過去のゲストが言っていた言葉を引用させてもらっている、影でこのブログを支えている?番組です。お時間あるときにぜひどうぞ。
Masaの記事
僕は将棋界で知っている人といったら、この人しかいません。羽生善治さん(はぶよしはる)。
将棋を全く知らない僕でも知ってるその名の知れた羽生さんのプロフィールをそのまま書くと、中学生でプロ棋士に。わずかその7年後には棋士の全てのタイトル(王将、名人、竜王、棋聖、王位、王座、棋王)の七大タイトルを独占し、現在36歳。
ここまで上り詰められた彼の努力、決断力は一体どこにあるのか?また、一手指すのに3時間以上考えることもあるという勝負の世界で生きる彼のその「決断力」の源にMasaはグッと迫ってみたいと思います。感想は追ってレポートいたします!
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今晩、先日買った本を読み終えました。本の題名の通り、ひらめきとはどのような仕組みで、どうやって起きるのかを脳科学者の視点から説明している本でした。正直、内容の3/4は色々例を示しながら、脳がひらめく理由、説明がつらつらと書いてあって、噛み砕いてみると、過去に読んだ本の方がわかりやすく書いてありました。 なので、途中読むのが辛い本でした笑
でも、読み進めて、残り1/4になったところで、脳を働きを知ることによって、どうやって色々な場面に活かしていけるか、という内容に入ってからは、とても興味深い内容に変わりました。中でも、「意識的に導き出す考えと、無意識に導き出す考えは、違う結論が生まれる。」と僕は結論付けました。うまく言えませんが、脳を使い分ける方法、脳と対話する感覚を得られたのは新しい発見でした。 その他後半の1/4に書いてあったことはこんなことです。
"セレンディピティ"=思わぬ幸運に偶然出会う能力 とは?またそれを活かすには?
"幸運は、準備できたものに味方する(Change visits the prepared mind.)"⇒幸運は、ラッキーではなく、それだけ準備してきたからこそ活かすことができる。(パスツールというフランスの研究所を作った人の言葉だそう)