Masaより
なんとなくきままにいつも記事を英語で書いていてもいけないなぁと思っていたところに、Kenさんに見事そこを突かれました、感謝感謝、謝謝(シェイシェイ)。
こんな話はどうでしょう?スポーツでも、趣味でも、勉強でもどんなことでもそうですが、英語が好きな人にとっては、英語は楽しいけど、苦手、嫌いな人にとってはなかなか辛くないですか?でも自分の好きな事を始めたきっかけって、何かきっかけがありませんでした?
ちなみに僕が英語を勉強しようと思ったのは、小さい頃からクルマが好きだったからなんです。
クルマの名前って、必ずクルマのストップランプの上辺りに、英語で銀色メッキで書いてありますよね?小学生だった僕は、あれが読みたくても読みたくてしょうがなかった!!でもトモダチにクルマの説明する時、(当時クルママニアと呼ばれてましたから)どうしても読みたいと思い、それがきっかけで塾に通いだしました。それからアメリカから交換留学生を受け入れたことが本格的なきっかけになって、高校の時10ヶ月間イギリスに語学留学に行きました。以来、学校ではずっと英語漬けでした。
今年の沼尻ツアーで、僕たちがオッスィさんの持っている板のライダーのシモン・チェンバレン(カナダ)に会った時、英語が苦手と言っていた水戸泉さんがそれから英語の記事にコメントをくれるようになりました。そうなると、やっぱりきっかけは大事な気がします。ということで、僕なりに普段耳に自然に入ってくるような、普段身近にある英語から触れてみようと思います。
テレビのCMを見ていると、今だいたい会社が、ロゴの他に、その会社をわかりやすくに表すメッセージを作っていますよね。
例えば、
TOYOTA(トヨタ)
"Drive your dreams."(夢を描こう、夢を膨らませようetc.)
HONDA(ホンダ)
"The power of dreams."(夢のチカラ、夢力、夢見る力etc.)
INTEL(インテル)
"Intel inside."(インテル入ってる、デデデデーン)
FUJITSU(富士通)
"The possibilities are infinite."(可能性は無限大etc.)
LEXUS(レクサス)
"The rentless pursuit of perfection."(あくなき完璧への追求)
僕が思うのは、英語はとても自由だという事じゃないかと思います。実際にちょっと僕なりに訳してみました。日本語も同じですが、結構文章の順番バラバラに言っても、結構つながるもんですよね。それと同じで、色々自分なりに理解しちゃっていいと思うんです。そうすると、結構オモシロクなってきたりします。
ちょっとはましな記事になりましたかね~?
英語が好きな人もまだ苦手な人も、英語でこんなこと話せたらいいな、わかったらいいな、書けたらいいな、なーんてこと、結構ありませんか?ちょっとそれで盛り上がってみませんか?1人でも多くのご参加お待ちしています♪
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